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BE:FIRSTの5大ドームはなぜ違う?札幌がない理由と公式の呼称

BE:FIRSTが2027年に開催する5大ドームツアー。「あれ、5大ドームなのに札幌がない?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

今回は従来の5大ドームに含まれる札幌ドームではなく、埼玉のベルーナドームが入っています。

  • 従来との違い: 札幌に代わって埼玉で開催
  • 札幌がない理由: 公式発表に説明はなく、会場条件などから考察
  • 公式の呼称: 所属事務所BMSGも「初の5大ドームツアー」と発表

この記事では、BE:FIRSTの5大ドームはなぜ違うのか、会場の違いと選定理由、公式の呼び方、ファンの反応を見ていきます。

BE:FIRSTの5大ドームは何が違う?

従来の5大ドームとの比較

一般的に「5大ドームツアー」といえば、
東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市を巡る公演です。

BE:FIRSTの2027年ツアーと比べると、次のようになります。

従来の5大ドームBE:FIRSTの2027年ツアー
東京ドーム東京ドーム
京セラドーム大阪京セラドーム大阪
バンテリンドーム ナゴヤバンテリンドーム ナゴヤ
みずほPayPayドーム福岡みずほPayPayドーム福岡
札幌ドーム(現・大和ハウス プレミストドーム)ベルーナドーム(埼玉)

違うのは札幌と埼玉の1会場。
従来の組み合わせを知っている人が戸惑うのも分かりますよね。

ベルーナドームが入った違い

ベルーナドームは埼玉県所沢市にある埼玉西武ライオンズの本拠地。屋根はありますが、外周が開放された独特の構造です。

実は、ベルーナドームがドーム球場になったのは1999年。札幌ドームが開業した2001年よりも早いんです。

出典:ベルーナドームの歴史と施設の特徴|埼玉西武ライオンズ

ここで、「5大ドーム」とは、
施設が公式に認定される称号ではありません。

一般には札幌を含む5会場を指すことが多いものの、過去にはベルーナドームを含むツアーが「全国5大ドームツアー」と報じられた例もあります。

例えば、Kis-My-Ft2の2022年ツアーは、埼玉・大阪・愛知・東京・福岡の5会場で開催されました。

出典:Kis-My-Ft2の全国5大ドームツアー発表|ORICON NEWS

つまり、今回のBE:FIRSTだけが特別な呼び方をしているわけではないんですね。

札幌ではなくベルーナドームの理由

公式は選定理由を説明している?

確認できたBMSGの2026年10月24日付プレスリリースには、札幌ではなくベルーナドームを選んだ理由の説明はありません。

会場選定の詳しい事情は分かりませんが、
公開されている情報から背景を考えてみます。

出典:BMSGによる5大ドームツアーの発表|PR TIMES・株式会社BMSG

集客・会場規模・日程から考察

今回、東京ドームとベルーナドームでは、
それぞれ2公演が予定されています。

ただ、大阪・福岡も各2公演なので、
公演数だけで関東を特に重視したとは言えません。愛知公演の詳細もまだ発表されていません。

一方、会場の規模には違いがあります。

会場公式に公表された収容人数
ベルーナドーム31,552人
札幌ドーム最大53,820人

※施設全体の数値であり、BE:FIRST公演の販売座席数ではありません。

差は約2万2,000人。

BE:FIRSTは2026年5月、
初の単独スタジアムライブで2日間約10万人を動員しました。

出典:BE:FIRSTのスタジアム公演実績|エイベックス・ポータル

大型会場での実績はあるものの、
札幌と埼玉では集客の条件が異なります。

札幌は本州からの遠征に航空機や宿泊が必要になる場合がありますが、ベルーナドームは首都圏のファンも日帰りで参加しやすい会場です。

会場規模やファンの移動条件が、
開催地を決める際の判断材料になった可能性はありそうです。

また、ドームツアーでは会場の空き日程、ステージ設営、機材輸送なども考える必要があります。

もしかすると、集客だけでなく、
ツアー全体のスケジュールとの相性がベルーナドームを選ぶ決め手だったのかもしれませんね。

「5大ドーム」は公式の呼称?

BMSGも5大ドームと発表

所属事務所BMSGは、
2026年10月24日のプレスリリースで「グループ初の5大ドームツアー」と明記しています。

メディアが勝手に付けた呼び方というわけではありません。

ただし、正式なツアー名は、

『BE:FIRST 5th Anniversary DOME TOUR 2027』

「5大ドーム」は正式なツアータイトルではなく、BMSGが公演規模を説明する際に使用している表現なんですね。

出典:BMSG公式・2026年10月24日のプレスリリース|PR TIMES・株式会社BMSG

従来の定義と違ってもいい?

今回、「従来から知られる5会場を巡るツアー」と「5つの大型ドームで開催するツアー」を同じ言葉で呼んでいることから、「5大ドームはなぜ違う?」と疑問が生まれています。

札幌を含む組み合わせが一般的ですが、先ほど紹介したKis-My-Ft2の例もあり、「5大ドーム」という表現が必ずしも固定された5施設だけに使われているわけではないですね。

だから、今回の呼び方を不思議に思う人もいれば、特に違和感を持たない人もいるのでしょう。

札幌がないことへのファンの反応

5大ドームの呼び方への疑問

Xでは、従来の5大ドームとの違いを指摘する声がありますねえ。

北海道のファンからは、
札幌が含まれないことへの率直な疑問も。

また、メンバー本人が
「5大ドーム」と発言したのか、という点を気にする人もいます。

メンバーの発言と所属事務所の公式発表を分けて考えているわけですね。

過去の類似例とベルーナ歓迎の声

Kis-My-Ft2の例のように、
過去にも札幌を含まない5大ドームツアーがあったことを指摘するファンもいます。

一方、ベルーナドームが選ばれたことを喜ぶ
埼玉のファンもいますね。

札幌での公演を待つ気持ちも、
ベルーナドームでの開催を楽しみにする気持ちも、どちらも自然な反応ですよね。

2027年の5会場と公演日程

『BE:FIRST 5th Anniversary DOME TOUR 2027』の会場と日程は次のとおりです。

※)最新は公式サイトでご確認くださいね。

都市会場公演日
東京東京ドーム2027年1月11日(月・祝)・12日(火)
大阪京セラドーム大阪1月16日(土)・17日(日)
福岡みずほPayPayドーム福岡2月13日(土)・14日(日)
埼玉ベルーナドーム3月6日(土)・7日(日)
愛知バンテリンドーム ナゴヤ2027年春・詳細未発表

出典:BE:FIRST 5th Anniversary DOME TOUR 2027 公演日程|BE:FIRST公式

最初は東京・福岡・埼玉の3会場が発表され、
2026年10月24日に大阪・愛知が追加されました。

まとめ

BE:FIRSTの5大ドームツアーが従来と違うのは、札幌ドームではなくベルーナドームが含まれているためです。

  • 従来の5大ドーム: 東京・大阪・名古屋・福岡・札幌
  • 今回の5大ドーム: 東京・大阪・福岡・埼玉・愛知
  • 札幌がない理由: BMSGの発表に説明はなく、会場規模や日程などから考察
  • 公式の呼称: BMSG自身も「初の5大ドームツアー」と発表
  • 正式ツアー名: 『BE:FIRST 5th Anniversary DOME TOUR 2027』

従来の組み合わせとは異なりますが、
同様の呼称を使った過去のツアーもあります。

BE:FIRSTにとって初めての5都市ドームツアー。今後の発表やライブの内容も楽しみですね。

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