人気YouTubeチャンネル「ろこまこあこ」を約7年間支えてきたプロデューサーのないPが、2026年に卒業しました。
長年、三姉妹と一緒に動画を作ってきたないPが、なぜ卒業を決めたのでしょうか?不仲やトラブルがあったのかも気になりますよね。
調べてみると、卒業はないP自身からの提案で、三姉妹が主体となってチャンネルを運営するための決断だったことが分かりました。
ところが、当初は裏方として残る予定だったのに、最終的には制作チームごと完全に離れることになったんです。
この記事では、ないPの卒業理由とその経緯を中心に、2025年の活動休止との関係や、三姉妹との絆について詳しく紹介します。
ろこまこあこのないP卒業理由は?
ないPが「ろこまこあこ」を卒業した理由は、
ろこ・まこ・あこの三姉妹が、
自分たちで企画を考え、チャンネルを作っていけるようにするため
2026年7月3日、公式YouTubeチャンネルで卒業が発表されました。
約7年間、チャンネルを支えてきた中心スタッフの卒業だけに、驚いたファンも多かったのではないでしょうか。
ないPが自ら卒業を提案した理由
注目したいのは、ないPが自ら卒業を提案したという点。
7月3日の発表では、今後のチャンネルを長い目で考えたとき、三姉妹自身が企画を考え、撮影し、自分たちのチャンネルとして発信していく方がよいと説明しています。
つまり、誰かに辞めさせられたという説明ではなく、三姉妹の将来を考えたないP自身の判断だったんですね。
ないPは2025年5月のインタビューで、ろこまこあこ以外の仕事は「全くやっていない」と語っていました。それほど力を注いできたチャンネルから、自分が離れることを提案したというのは、意外な決断にも感じられます。
- 出典:人気YouTube『ろこまこあこチャンネル』プロデューサー【ないP】に聞く人気の秘訣(前編)|WANI BOOKS Newsクランチ!
三姉妹の成長を優先した決断
ないPは、動画で自分の声が目立ちすぎていることにも問題意識を持っていたようです。
ろこまこあこの動画といえば、
カメラの向こうから聞こえるないPの声やツッコミも魅力の一つですよね。
ところが、ないP自身は
「30代男性の声」がチャンネルの顔になっている状況を見直したいと考えていたようです。
でも、三姉妹が成長した今は、
自分たちで企画を考え、動画を盛り上げていく段階なのかもしれません。
2025年のインタビューでも、ないPは三姉妹のありのままの姿や、長期的な成長を大切にしていました。今回の卒業は、その考え方の延長にある決断とも受け取れそうです。
- 出典:ないPインタビュー(後編)|WANI BOOKS Newsクランチ!
ないPはなぜ完全に離脱した?
実は、7月の卒業発表では裏方として残る予定だったないPが、10月には制作チームとともに完全に離れることになりました。
この方針変更には、どのような背景があったのでしょうか?
7月は裏方でサポートする予定だった
2026年7月3日の発表では、
9月末まで、ないPが出演したり企画を考えたりした動画が公開される予定だと説明されていました。
そして10月以降は、動画への出演や企画の中心から退きながらも、編集などの裏方サポートは続けると説明されていました。つまり、最初からチャンネルとの関係をすべて終える予定だったわけではなかったんです。
卒業発表から9月末まで、
ないPが関わった動画が順次公開され、最後の撮影日の様子も紹介されました。
10月に家族だけの運営へ変更
ところが、2026年10月2日の新体制発表では、
さらに大きな変化が明らかになりました。
ろこまこあこは、それまでの制作会社との協力体制を終え、三姉妹と家族だけで運営するチャンネルへ移行すると発表したのです。
従来は家族側の会社と制作を担当する会社の2社体制。
それが今後は家族が中心になって企画や撮影、編集を進めていく形になりました。
当初予定されていた裏方サポートも終了することになったわけですね。
では、なぜ裏方だけ残る案から、
完全な家族運営へ変わったのでしょうか?
7月の発表から10月までに方針が変わった詳しい経緯は明らかになっていません。
ただ、ないPだけが表舞台から離れても、企画や編集の中心が以前の制作チームに残っていては、三姉妹の主体的な運営に切り替えるのが難しかったのかもしれません。
それなら制作体制ごと切り替えた方が、
新しいチャンネルとしてスタートしやすいですよね。
単なるスタッフの卒業ではなく、チャンネルの作り方そのものを変える転換点だったと考えると、今回の変化も見えてきます。
2025年の活動休止と卒業は関係ある?
ないPの卒業を振り返ると、
もう一つ気になる出来事があります。
それが、2025年にろこまこあこが約2か月間活動を休止したこと。
当時は制作スタッフの仕事量や、チーム内のすれ違いについても説明されていました。今回の卒業と、何か関係があったのでしょうか?
制作スタッフの疲弊とすれ違い
ろこまこあこは2025年10月頃から活動を休止し、12月1日に復帰を報告しました。
その際、制作チームの仕事量が多く、
スタッフが疲弊していたことや、コミュニケーションのすれ違いがあったことが説明されています。
復帰時には、スタッフ側からも、
今後は無理なく活動を続けられる形にしていきたいという説明がありました。
特に印象的なのは、ろこさんが当時の状況を受け止めきれず、捨てられたように感じたと語っていたこと。それだけ、三姉妹にとって制作スタッフの存在が大きかったのでしょう。
その後はスタッフとの話し合いや謝罪もあり、活動を再開しました。
出典:活動休止の真相に関する報道|ユーチュラ
こうして振り返ると、7月の卒業発表より前から、
チャンネルの運営について考える機会が何度かあったことが分かります。
運営体制の見直しにつながった?
2025年には制作スタッフの負担が表面化し、2026年には三姉妹自身が制作の中心になる方針が示されました。この2つを並べると、ちょっと興味深いですよね。
ないPの卒業理由として説明されたのは三姉妹の成長ですが、制作スタッフに仕事が集中する体制そのものも、見直す必要があったのかもしれません。
これまでは、ないPたちが企画を考え、撮影を進め、三姉妹の面白さを引き出していました。一方、新体制では三姉妹や家族が自分たちで動画制作を進めます。
制作する側と出演する側が分かれていた従来の仕組みから、家族自身がチャンネルを作る形への変化です。
もちろん、2025年の活動休止がないPの卒業を直接決めたとまでは分かっていません。
それでも、過去の制作体制の課題と今回の家族運営への移行をつなげて考えると、卒業の背景には三姉妹の成長だけでなく、チャンネルを長く続けるための仕組みづくりという意味もあったのではないでしょうか。
ないPと三姉妹は不仲だった?
7年間も一緒に活動してきたないPが完全に離れるとなれば、不仲やトラブルを疑う声が出てくるのも不思議ではありません。
でも10月2日の新体制発表では、喧嘩による別れではないことが説明され、これまでの制作スタッフへの感謝も伝えられています。
- 出典:ろこまこあこが家族運営の新体制へ|ユーチュラ
過去の動画やインタビューを見ると、
ないPと三姉妹の関係の深さが分かるエピソードもありますね。
2023年には卒業ドッキリも
実は、ないPは2023年5月に
「ろこまこあこを辞める」というドッキリを三姉妹に仕掛けたことがあります。
当時は本当に辞めるわけではなく、
三姉妹がどんな反応をするかを見る企画でした。
しかも動画の説明では、それまで約4年間、
一度も辞めようと思ったことがなかったと語っています。
それから約3年後、本当に卒業を発表することになるとは、誰も想像してなかったでしょう。
2025年の本人インタビューでは、三姉妹を娘のように大切に思っていることも語っていました。それほど長く成長を見守ってきたからこそ、いつまでも自分が中心にいるのではなく、三姉妹へチャンネルを任せようと考えたのでしょうか。
過去の卒業ドッキリと本当の卒業を比べると、
7年間でないP自身の役割も変わってきたように感じられます。
最後の撮影日とファンの反応
ないPの最後の撮影日も、動画として公開されています。
2026年9月24日には、ろこさんの個人チャンネルで、ないPが卒業前にやり残した企画の動画が公開されました。また、9月28日には、最後の撮影日にミュージックビデオを撮影した様子も公開されています。
ファンの反応を見ると、特に多かったのは、
長年聞き慣れたないPの声がなくなることへの寂しさでした。
例えば、Xには次のような声が投稿されています。
ただの裏方ではなく、
ないP自身もチャンネルの魅力の一部になっていたことが伝わってきますね。
一方で、新体制への期待と寂しさの両方を感じているファンもいます。
最後のイベントへの感謝や、
長年応援してきた思いを伝える投稿が見られますね。
こうした反応を見ると、ないPの卒業は、
単なるスタッフ交代以上に大きな出来事だったのでしょう。
卒業後のないPは現在何してる?
2026年11月現在、ないPが卒業後にどのような仕事をしているのか、具体的な活動状況は確認できていません。新しいYouTubeチャンネルの開設や、ろこまこあことの再共演についても、公式な発表は見つかりませんでした。
一方、ろこまこあこは2026年10月2日から家族中心の新体制で活動しています。
新体制では、母親に加え、叔父の「おいたん」が撮影や編集、企画を手伝うことになりました。また、ろこさんがサムネイル制作を担当し、まこさんとあこさんも今後、編集などに関わる予定と説明されています。
ないPが卒業してもチャンネルは続き、動画制作の主役が三姉妹と家族へ移ったということですね。
ないPが約7年間かけて育ててきたチャンネル。今度は三姉妹自身がどんな形にしていくのか。その変化を見守るのも、これからのろこまこあこの楽しみの一つになりそうです。
まとめ
- ないPの卒業理由は、三姉妹が主体となってチャンネルを運営するため
- 卒業は2026年7月3日に発表され、ないP自身が提案した
- 当初は裏方サポートを続ける予定だったが、10月2日から完全な家族運営へ変更
- 2025年の活動休止では、制作スタッフの疲弊やすれ違いがあった
- 卒業には、三姉妹の成長と制作体制の見直しという両面があった可能性
- ないPの卒業後の具体的な仕事や活動状況は不明
長年チャンネルを支えてきたないPの卒業は寂しいものですが、三姉妹が自分たちで新しいろこまこあこを作っていくための、大きな転換点だったのかもしれません。


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